こんにちは!かりんです。毎日の子育てお疲れ様です。
「毎日、兄弟が顔を合わしたらケンカばかりしてて嫌になる」
「いずれ親は先に亡くなるので兄弟で助け合えるように仲良く育てたい」など思いませんか?
そのような人に向けて、ここでは偏差値42以下の私が偏差値70超えの息子を育てた事実をもとに、勉強ができるようになり、兄弟関係も仲良く育てるために、何をどうしてきたのかを具体的にお話しようと思います。
この記事はこんな人におすすめ!
- 兄弟がケンカばかりして止めるのも見るのも嫌になっている人
- 将来、兄弟が仲良く助け合えるように良い兄弟関係をつくりたいと思っている人
- 自分が一人っ子で兄弟をどう育てたらいいかわからない人
かりん難しいことはしていないので大丈夫ですよ。
このブログに書かれていることを実行することで必ずしも偏差値70超えの高校生になるとは限りません。また、絶対に兄弟が仲良くなるとも限りません。一番大切なことは、お子さんに愛情をもって接し、今、何をすることがお子さんにとって最も大切なのかをあなた自身も考えてくださいね。
兄弟仲良くなるとどんないいことがあるの?
- 兄弟ゲンカで家が壊れない
- 兄弟仲良くしているところを見て癒される
- 夏休みなどの長期休暇にお留守番させやすくなる
- 上の子が下の子に勉強を教えてくれる
- 自分が亡くなった後が少しでも安心
兄弟が仲良しなのと仲が悪いのとでは親の疲労がかなり違ってきます。
顔をあわせるとケンカする兄弟もいますし、激しくケンカされると壁に穴が開いたり、物が壊れたり大変です。
共働きが多い時代ですから、ある程度大きくなると兄弟だけでお留守番させることもあると思いますが、兄弟が仲が悪いとケンカしていないか家でどうなっているか心配ですよね?あまりにもひどいと外に働きに行くことすらためらいます。
仲良くない兄弟だと上の子が下の子に勉強を教えないです。「そんなの知らないよ」と。



しかも!かりんさんの子育ての場合、上の子が偏差値70超えなのでとても優秀な家庭教師がいつも家にいると同じです!
親たちがいなくなった時、兄弟で助け合うことができるかなど将来も心配ですよね。
そうならないように小さいうちから土台をしっかりと作っておきましょう!そして親子関係がうまくいっているのと同じで兄弟仲良くできていると勉強ができるにもつながります。
大人でもそうですが、家族の仲が悪いと家に帰るのも嫌になりますし、悩んでいては気持ちが沈んでしまいます。沈んだまま何かをやろうとしてもなんだかうまくいかない気がしませんか?
逆に家族がうまくいっていると悩みを聞いてもらえたり困った時に助けてもらえる安心感があり、何かをしようとした時に応援してくれたらなんだかうまくいくような気になりますよね。
勉強も環境が良いとやる気が出て気分がのり良い結果が出やすくなります。
勉強と親子関係、兄弟関係を別々に考えずに一緒にうまくいく為の方法をお話ししたいと思います!



兄弟関係も大切だけどあなたも大切!休める時に休んでくださいね
正しい上下関係をつくる
おやつを分け合う話を以前にしました。
兄弟で上下関係はあまりはっきりつくらなくても良いですが、やはり多少はつくっておいた方が良いですね。誰でもそうですが、自分がすごい!って思う人の言うことの方が聞く気になりますよね?



親子にも大切な上下関係はこちらを読んでくださいませ


兄弟がお互いを大切にする方法
あなたは上の子に「お兄ちゃんだから我慢しなさい」など言っていませんか?言いたい気持ちはわかります。下の方が小さいので当然上の子の方が色々と物事もわかっているだろうと思いますよね。
でも上の子は今まで1人だったのに下の子ができてあなたを取られた気持ちになっていてさみしいはずです。そこに上の子ばかり我慢させてしまうと「下の子ばかりずるい」となり、下の子は「上の子が我慢することが当たり前」になってしまいます。



そこで!ここでは具体的な方法を2つお話しします!
下の子がおなかにきてくれたら
「赤ちゃんが産まれたら自分では何もできないからたくさんお世話しないといけないんだよ。だから(お子さんの名前)も一緒に赤ちゃんを育ててあげようね。そしたらお母さんとても助かるからね。」
子育てはお母さんだけがするものではありません。上の子も一緒に育てていく意識をもたせてください。
おなかに赤ちゃんがいることがわかるようにおなかにも何度も一緒に話しかけてあげてくださいね。
「赤ちゃん、お兄ちゃんが赤ちゃんが生まれてきてくれることを楽しみにしてくれているよ。お兄ちゃんといっぱい遊ぼうね。兄弟仲良くしてね。」
おなかの赤ちゃんにもしっかり上の子と仲良くなるように上の子と何度も一緒に話しかけましょう。
「お母さんおなかが大きくて動きにくいからこれを手伝ってくれる?」や「赤ちゃんが泣いてるから優しくとんとんしてくれる?」など。
ちゃんと上の子にも子育ての役割があることわかってもらい、簡単なことでいいので妊娠中から上の子ができることを少しずつ増やしていきましょう。
「(お子さんの名前)ありがとう!こんなことできるようになったんだね。すごいね。お母さんとても助かったよ。赤ちゃんもきっと喜んでいるね。お兄ちゃんが大好きなんだね。またお手伝いしてくれる?」
お母さんと下の子のために上の子が何かしてくれたら、その優しさと成長したことがうれしいですよね?上の子の目をしっかり見てたくさんほめて感謝を伝えてくださいね。
「赤ちゃん、お母さんが困っていたからお兄ちゃんが助けてくれたよ。お兄ちゃんすごいね。赤ちゃんが大きくなったらいろんなことを教えてくれるね。楽しみだね。」
赤ちゃんに上の子のことをほめると上の子は嬉しさ倍増です。やる気になりますよね。赤ちゃんにとっても良い教えになります。
子供が2人になると1人でも忙しかったのにさらに忙しくなります。ワンオペだと心の余裕もなくなります。そこに兄弟ゲンカばかりされるとそれはもう大変です!
上の子にも一緒に子育てをしてもらえたら、ワンオペだとしても少し助かって良いことだらけですよ。
私は子育てはあまり上手ではなかったので、うまく言えない時もありました。ワンオペでキャパオーバーしてたので、もっともっと上の子に感謝を伝えればよかったと思います。



みなさんにはうまくできないことで過度に自分を責めなくていいので、感謝の気持ちをたくさん伝えてあげてほしいです。



心に余裕をつくる為に、家事代行や冷凍食などにも頼りましょう!
兄弟ゲンカしたら~上の子が遊んでいるおもちゃを下の子が無理やりとった場合~
小さいころはうまく説明できないですし、少し大きくなったとしたら相手が悪いとお互いが言うと思いますが、まずはお互いの言い分をしっかり聞いてみましょう。
赤ちゃんは話せませんがちゃんと聞いてくださいね。
「下の子が一緒に遊びたかったのかな?」「上の子が楽しそうに遊んでたから下の子もやってみたかったのかな?」
兄弟仲良くすることも人間関係を良くすることも相手の気持ちを考えることが大切です。相手がどんな気持ちだったのかを考えるようにしましょう。
「下の子が無理にとったとしてもそんなに怒ったらだめだよ。まだ小さくてわからないからね。一緒に遊ぶことや順番に遊ぶことを教えてあげようね。そしたら少しずつわかるようになるからね。」
子育ての役割があることと同じで遊び方を教えてもらうようにしましょう。だからと言って放置するのではなくうまく教えられるようにサポートしてください。うまく教えることができたらいっぱいほめてくださいね。
「上の子が遊んでいる時は無理にとったらだめだよ。上の子も遊びたいから一緒に遊ぶか順番にしようね。」
赤ちゃんの時から必ずどちらにも話します。うまく遊べるようになったらたくさんほめてくださいね。
大切なことは「ケンカしたらどちらも注意すること」です。ケンカをするということはどちらかが悪いのではなくどちらも悪いのです。
私は、どちらかの方がより悪いとしても必ず両方を注意しました。もともと上下関係を作っていたのでそんなにケンカはなかったのですが、上の子も初めて下の子ができたので始めはうまくいかないのも当然です。お母さんも上の子も初めての下の子ですからね。
ここで「上の子だからゆずってあげなければならない」とは言わないでください。
上の子だけが我慢するのではなくお互いにゆずりあう心や思いやる心を育てましょう。上の子だけが我慢を続けると下の子に対する気持ちがよくないものになってしまいます。
何事もそうですが、一回でうまくできるようになるのは無理です。何回もケンカになる度に繰り返します。すぐには無理ですが何度も繰り返すうちにお互いを思いやる心ができてきます。
だからと言ってケンカが全くないわけではありません。
例えば、夏休みでずっと一緒にいる時間が長い時はどうしてもケンカしやすくなりますが、ちょっとしたケンカも大切な学びです。お互いが嫌いになったりするような関係にならないことが大切です。



小さいころからしっかり土台を作っておきましょう。
思いやる心



私の不注意もあり、あまり良い話ではないんですけど…
下の子が幼稚園の時にバイクにぶつかったことがありました。ゆっくり走っていたバイクでブレーキで止まりかけた時だったのと運よく水筒がタイヤとの間にはさまったので、こけた時にできたすり傷だけだったので本当に良かったのですが…
その日、上の子が小学校から帰ってきてその話を聞くと、下の子をぎゅっと抱きしめて「けががなくてよかった。死ななくてよかった。」と涙を浮かべて言ってくれました。
それだけ下の子を大切に思ってくれていたことに感動しました。普段はそこまでそのような感情をだしていなくても、ちゃんと下の子を大切に思ってくれていたのです。



本当にありがとう。
道のはしを一列になって歩いていて、バイクが走ってきたのでさらに左によるように言ったのですが、右と左を間違えてしまったのです。
普段から自転車やバイクなどの声掛けをしていてきちんと道のはしによりちゃんとよけられていましたし、もちろん右と左はもうわかっていたのですが、下の子は時々左右を間違えてしまうことが私の頭から抜けていました。
私の落ち度です。
この時もっと大きな事故になっていたらと思うととても恐ろしいです。この時も「無事であったこと」「大切な命」であることに感謝しました。



どんなことがあるかわからないので大丈夫だろと思わず、よく注意してみてあげてくださいね。
まとめ:勉強と子育てに大切な兄弟仲良く育てる方法
最後に紹介した内容をおさらいしてみましょう!
- 親子、兄弟の正しい上下関係をつくること
- 兄弟が仲良いと上の子に勉強を教えてもらえる
- 上の子に子育ての役割があることを教える
- ケンカはどちらも悪いことを教え相手を思いやる心を育てることが大切
繰り返しになりますが、このブログに書かれていることを実行することで必ずしも偏差値70超えの高校生になるとは限りません。また、絶対に兄弟が仲良くなるとも限りません。一番大切なことは、お子さんに愛情をもって接し、今、何をすることがお子さんにとって最も大切なのかをあなた自身も考えてくださいね。
毎日お忙しい中、ここまで読んでくれてありがとうございます!



がんばっているあなたにもご褒美をあげましょう。





